昭和初期の日本家屋の縁側を開け放ち下半身を露わにされた女がいる。にあそこに鈴をつけられ喘ぐ顔の小さい美人エミはイヤらしく体をくねらせていた。従順なほどその心にストレスを充填させる志摩氏。これから始まる責めのプロローグが静かに始まる。年は20代、エミの腰つきは男をそそる。男にイヤらしく見られるにはどうしたらいいのかを熟知したエミ。媚びるほどに腹立たしくも可愛らしい。クリトリスは勃起状態のままアーティスティックな釣り緊縛がいい。たっぷりバイブで膣の奥を可愛がるカリスマも楽しそうだ。ハメ撮りのフェラを披露します。さらに生ハメSEXも２回戦とは！！現役のパワーだ！！このドキュメントシリーズは、志摩氏の私小説的な1面が文学にも昇華されたかのごとくすばらしい出来映えだ。言葉もかなり詩的である。女の声も甘え声で泣く。すばらしい作品であることは間違いない！！