繰り返される恥辱の数々！穢された彼女の理性もついに…！？玩具を突っ込まれてよがり狂う律子。尻を振ってスパンキングをねだる真琴。濡れそぼった花弁を自ら弄び快楽に浸る沙耶。保健医・理保子の暗躍は、健気に抗い続けた美雪の理性を破壊する。そして、主人公と彼女らの乱交を目の当たりにした栄司の精神もまた崩壊を始めた。拓也の復讐劇は、ついに完成の時を迎えようとしていたのである…。

エスカレートしていく行為に、しかし女教師たちは次第に…。体内に取り込むと母乳が出る体質になってしまう特殊精液を持つ拓也の復讐劇は終わらない。真琴と律子はもはや性の虜と成り果て、美雪もまたその心身を蝕まれつつあった。…新たなターゲットは、美人だが人を見下すこと甚だしい高飛車なお嬢様教師・高峰沙耶である。飽くなき憎しみと欲望は止まるところを知らず、沙耶の柔肌は容赦なく蹂躙されていく…。母乳を垂らし、愛液にまみれ、潮を噴き出しながら絶頂を迎えさせられる。彼女たちの悪夢に終わりはあるのか…？

長く緩やかな道の先にある学園。街の人々にはメイドの学び舎などと呼ばれ、親しまれている場所…そこは、立派なメイドになる事を夢見る少女たちが集う園である。 『こいつらの面倒を俺が？』　再生請負人・新津秋人が請け負うのは揃いも揃った4人の問題児たち。 その“おちこぼれメイドたち”を全員無事に卒業させる事。それが彼に与えられた責務。 こうして、秋人とメイドたちの騒がしい一年が始まった…

祖父の死により、その会社を引き継ぐ事になった両親と共に、三治の屋敷へと移り住む事になった由鈴正吾。仕事の都合ですぐに来られない両親に先立って、一人、この町へとやって来る。釈然としない思いを抱きつつ、住所に書かれた屋敷に到着する。その屋敷で三治の世話をしていたメイド、音澄陽子に出迎えられる。そしてそんな屋敷で幽霊や許婚のメイドさん、そして婚約者と神界での妻、仙女との同居が始まる。

進也は学園に通う学生。突然、進也の前に現れた同級生のあかねは、兄・祥悟の嫁だった。あかねは兄嫁なのに処女！？しかも進也とあかねは幼い頃に出会い、2人だけの約束を交わしていた…そんな進也の気持ちを理解するもう一人の兄嫁・紗由美は、いろいろなHを教え込んでいく。進也は紗由美から授かった（？）技を、兄の祥悟には内緒であかねに試していく。そして進也とあかねは次第に距離を近づけて行き…。