診察室で診察台に膝を抱えて座っているすりなちゃん。そのままごろんと横たわる。ナース服のスカートがまくれパンティが覗き見えてしまう。太股があらわになり何ともセクシーな姿だ。前屈みになるとストッキングにパンティが見えてしまう。診察台に四つん這いになるとお尻を高く突き上げこちらを誘うようにお尻を振る・・・。「誰かいるの？」誰もいないはずの診察室に人の気配がする。「あっ！」突然男が抱きつき診察台に押し倒してしまう。「イヤらしいパンティ穿いて･･･」ナース服から覗き見えたパンティに興奮したのか男はストッキングを破りパンティを脱がそうとする。ナース服ははだけ乱れてしまう。男は股間に顔を埋めながら「匂いを嗅がせてくれ」とオマンコの匂いを嗅ぐ。「いい匂いだ?」激しく興奮した男はパンティ越しにオマンコをグリグリ。ブラジャーはずらされおっぱいは丸見えに。「気持ちイイだろう？」乳首をチュパチュパと吸いオマンコを弄る。「お尻見せて」四つん這いにさせられるとパンティをグイッとお尻に食い込まされ「丸いお尻だ?」と撫で回す。「気持ちイイだろう？」オマンコを弄られ「匂いを嗅がせてくれ」とアナルの臭いを嗅ぐ。ナース服はすっかり脱がされブラジャーも外された。「拝ませてくれよ」残ったパンティを脱がされ脚をパックリと広げられてしまう。「舐めさせてくれ」股間い顔を埋めオマンコをクンニ。ますます興奮した男は「オレのも触ってくれよ」と自らの股間を触らせる・・・。すらいる抜群のセクシーナースが誰もいないはずの診察室で攻められてしまうシチュエーションプレイ物語。水着の跡がクッキリの小麦色の肌は白いおっぱいを浮き彫りにして何ともセクシーだ。シチュエーションプレイ好き、妄想好き、コスプレ好きにお薦めの作品。

T155B95W60H90のナイスボディ立花ひろみちゃん。おっぴはなんとFカップの巨乳だ。とある場所に面接にやってきたひろみ。すると「カラダには自信ありますか？」男の言葉に「自分では結構自信あると思うんですけど･･･。周りからは結構エッチっぽいねって言われます。」と自信を見せる。「変わったプレイとかはしたことある？」と聞かれ「う?ん？･･･」と考えつつ「田舎の公衆トイレ」と思い出すひろみ。どうだった？と聞かれ「う?ん、最悪」と狭すぎてイヤな思い出だったという。他にも森の中で青カンしたことがあるという。しかしそれも蜂に刺されて大変だったという。「あんまりやる気が感じられないね?？」と訝る男に「そんなことないですよ。エッチが好きですし･･･。」とヤル気を見せるも男からネガティブな言葉が出ると周りが引いてしまうと窘められる。「じゃあ、得意なことはなに？」と聞かれ「しゃぶることが好きなんですよ?。」といいところを訴えるひろみ。すると「いいね?」と男もノリがよくなっていく。「じゃあ、写真撮ってみよう。」とカメラマンを呼ぶ。「エロい目線でやってみて。オナニーしてもいいよ。」ひろみはカメラに撮られるごとに気分が乗ってくる。徐々に全裸になり「ちょっと興奮しちゃう。」と脚を大きく開き出す。オマンコをパックリと広げながらクリトリスを弄り出す。「バイブとか使ってみるか？」男に促されバイブをオマンコに押し当てていく。「このまま面接終わってもいいんだが･･･イクまでヤリたいだろう？」男の言葉に中途半端で終われないほど興奮してしまったひろみはバイブをオマンコにズブリと挿入する。「あ?、あ?、あ?、あ????」唸りながら回転するバイブをピストンしながら快感を貪っていくひろみ。おとこも乳首を弄りだし「イク時はちゃんと言うんだぞ？」バイブが唸りながらオマンコを掻き回しひろみは「あ??、イッちゃう???」と限界を訴える。カラダをビクビクさせながら絶頂へ達してしまう・・・。いい女系のスタイル抜群な美女をさらにエロい女に育てる物語。面接後にいきなりのオナニーでイカせるとチンポを欲しがり3Pへ。巨乳をタプンタプンと揺らしながら絶叫する。シチュエーションプレイ好きにお薦めする作品。