笑顔を見せながら足を大胆に広げてくれるゆう香ちゃん。男が足をフェザータッチするとくすぐったそうに笑う。しをいパンティが丸見えで何ともイヤラシい体勢だ。男の指が股間の中心を滑る。お毛毛の処理は「少ししている」というゆう香。「オマンコ触られてるの恥ずかしい。」と言わされるゆう香。「じゃあ、見るよ。いい？」と男がパンティをグイッと掴みずらしていく。すると黒々とした陰毛がクッキリと。「パックリ開いてみていい？」と言われ「恥ずかしいけど･･･」と笑顔を見せる。男がパックリとオマンコを広げてしまうと「うわ?、ピンク色?」とまだあまり使われていない様子に興奮する。「おっぱいも見せて」と服をまくらせるときれいなおっぱいが。まだ乳首も使われていない様子で綺麗なピンク色だ。「今、何されてるか言ってみて。」と淫語攻めする男。「今、乳首弄られてる」と恥ずかしそうに答える。パンティを脱がせて再びパックリとオマンコを広げると「どうされると気持ちいいの？」とイヤらしいことを言わせる男。クリトリスを弄りながらも淫語を言わされるゆう香。「オマンコどうされてるの？」とクチュクチュとエッチな音を響かせながら膣に指を入れる男。「オマンコの中に入れて欲しい」淫語を言わされながら徐々にオマンコが濡れていく。男は「もっとグショグショにしてあげるね。」とゆう香の股間に顔を埋めていく・・・。素人系の美少女が淫語を言わされながら気持ちよくなっていく物語。自分が何をされているかを実況中継させられる羞恥プレイ。言葉攻め好きには堪らない作品。

「あ?ん、あ、あ??」足を広げて股間を弄りだし堪らず喘ぎ声を漏らす秋山礼子さん。隣の奥様といった雰囲気の美熟女だ。夜の性活に不満なのか昼間から大胆にオナニーをしてしまう。おっぱいを揉みながらオマンコをグリグリと刺激し気持ちよくなっていく。胸元からおっぱいを露出させるとピンと勃起した乳首をコリコリ。さらに膨らみを優しく揉みしだく。そこへ携帯の着信音が。「もしもし、もう待ってたんだから?。なんで電話してくれなかったの？」と待ちわびた相手からの電話だった。「ねえ、いつ逢えるの？今日？じゃあ、待ってるわ。」と久しぶりに逢えることに。男がやってきてベッドに横たわる二人。「まだわからないのか？」男が礼子に問いかけるも「またその話？」と乗り気ではない様子の礼子。「またって、いつまで待てばいいんだよ？」と男は礼子の離婚を待ち望んでいるが礼子は「私はあなたの愛人でいいの。」と今の距離感に満足している様子。「俺は寂しいんだよ。」と礼子にキスをする。「ずっと側にいて欲しいんだよ」と礼子の巨乳にむしゃぶりついていく・・・。夫も息子もいる人妻が不倫に走る物語。巨乳美熟女が愛人に逢えず性欲を持て余しオナニーしているところへ待望の男からの電話がかかる。男が人妻への離婚を迫るも今のままの関係がいいとカラダを求め合うストーリー。ストーリーモノ好きには堪らない内容。熟女好き、人妻好き、巨乳好くにお薦めする作品。