「はい、おつまみ」といいながらカウンターに座る店主の男。横にはロングヘアーの美女かおりが座っている。「今日はお客さんあんまりいないからね。たくさん飲んでいいよ。」と暇を持て余している様子。「そうか?。彼氏もいろいろあって来られない時もあるよね?」とかおりは彼氏と待ち合わせだったようだ。「でももっと早く連絡くれたらいいのに･･･」と彼氏に不満だという。「じゃあそういう彼氏とは別れちゃいなさい」と店主はズバリとアドバイスするが「別れちゃうの？」とそこまでは踏み込めない様子のかおり。他にもお客が来て店主が仕事に戻ると一人で飲み続けるかおり。そこへ客の男がかおりに近づいてくる。「店主に留守番頼まれちゃった。いいかな？」とかおりの隣に座る客。「なんか私に料理を作ってくれるみたいですよ。」と店主はかおりのために買い出しに出たという。「ちょっと聞こえちゃったんだけど･･･彼氏が来ないんだって？」と話をつなぐ男。「そうなんですよ?、来ないんですよ?。さっき電話があって･･･」と不満な顔を見せながらグラスに口をつける。「冷たいね?。」とかおりに寄り添う言葉を口にする男。さらに「優しいよ。優しそうな顔してるでしょう？」と自分のことを話し始める男。「してますね?」と調子を合わせるかおりに「そんな彼氏とは別れなさい」と男が言うが「う?ん･･･考え中」と言葉を濁すかおり。「これも何かの縁だから･･･」と男は一緒に飲もうと距離を近づける。「スタイルいいよね?」男は徐々に調子乗りかおりのお尻を何気なく触り出す。「ありがとうございます?」と受け流すかおり。「なんか、マスターよりあなたの方がイヤらしくないですか？」と男の狙いに釘を刺すかおり。「そんなことないって?」と警戒心を解こうとする男。かおりは彼氏が来ないことのストレスをぶつけるようにグラスを飲み干していく。「介抱してあげるからね?」飲み過ぎた様子のかおりを抱きかかえ座敷に移動する男。「どうせこの店は客なんて来ないから･･･」とかおりの服を脱がせ「脱いだら楽になるから」と下着姿にさせる。「締め付けて苦しいでしょ？これもとっちゃおう。」とブラジャーを外す。おっぱいが丸出しになったかおりに「楽になったでしょう？マッサージしてあげるから･･･」と男はかおりの美乳を揉みしだく。「こっちの脱いじゃおうか？」かおりを横たわらせるとジーンズを脱がせてしまう。「黒いパンティだね。」男はパンティ姿のかおりの体をまさぐりながら「何にもしないからね」とパンティをずらしてオマンコを弄り始める・・・。居酒屋で彼氏と待ち合わせていた美女。彼氏が来られなくなりヤケになる。そこへお客の男が言葉巧みに裸にしてしまうシチュエーションプレイ物語。スタイル抜群の美女は美乳、美マンと申し分なしのボディ。マッサージと称してオマンコをグジュグジュにした男は「大きくなったでしょう？」とチンポを咥えさせる・・・。シチュエーションプレイ好き、美女好き、素人好きにおすすめの作品。

ベアトップのシャツが可愛らしいみえちゃん。大人びた顔立ちの20歳だ。性感帯は「乳首と脚全部と･･･オマンコ」だという。今日のパンティは「ピンクのハイレグっぽいもの」と普段からこういうパンティを穿くという。「今日はショッピングしてきたから匂いがついてるかも？」と男心を擽る言葉を口にする。「エッチしたくなると男の人を探すけどいない場合はオナニーしちゃう。」と性欲がわくと積極的だという。オナニーは「月に7?8回くらい。エッチなことを想像しながら･･･」と妄想系オナニーだという。男が「今日は官能小説を読んでもらいたいんだけど、したくなったらオナニーしてイイよ。」と官能小説を手渡される。早速読み始めると「なんだか濡れてきちゃった?」と早速オマンコがグジュグジュしちゃった様子。「触ってもイイよ」男に促され体を横にしながら手を下半身へ。脚を開くとミニスカがたくあげられパンティが覗く。パンティの上からオマンコに指を滑らせる。パンティがオマンコのワレメに食い込み湿っていく。パンティをずらして指を直接オマンコへ滑らせる。小説を読み進める声に吐息が混じってくる。顔が歪み息が乱れ始めると「あ?、あ??」と小説を読めなくなってしまう・・・。イイ女系の美女に官能小説を読ませてエッチな気分にさせると堪らずオナニー開始。あっという間にイッてしまうエロ娘ぶり。さらに透け透けのエロいパンティを穿かせてオナニーしてもらいクンニでイカせてしまう・・・。パンティ好きには堪らない内容。オマンコに食い込むパンティが大好きな方にお薦めの作品。