ベッドに横たわり漫画を読んでいる水野はるかちゃん。ミニスカ制服のため白いパンティが丸見えになってしまう。無防備に股間があらわになりなんとも悩ましい光景だ。そこへ「はるかちゃん、きてたの？」と男の声が。「う?ん」と自分の部屋かのように寛いで振る舞っているはるか。「まだ息子はきてないんだよね。どうしようか？」とはるかのお目当ては息子のようだったが父親の方もはるかに興味がある様子。「僕とちょっと遊ぶ？」伺うように言葉を向ける父親の男。「てへへ?」と笑うはるかに間髪入れず「いい？パパさんで？」と畳み掛けていく男。「いいですよ?、パパさんで?」と意外な答えに思わず「え?っ！？」と逆に驚きを隠せない男。「うふふ?」と小悪魔的な笑みを浮かべるはるかに「どこまで？」と男は期待に胸を膨らませるように言葉を繋ぐ。「えへへ?」と笑うはるかに「それって誘ってるの？」とはるかが本気なのかを確かめたい男。「誘ってないですよ?」と本気なのかからかいなのかわからないはるかの反応。「暑いから上脱いできちゃったよ。」と上半身裸で現れた男は「どう？」と自分のカラダをはるかに見せる。「すごい?筋肉?。動かせないんですか？」と胸の筋肉が動くのを期待すると「動かせるよ?」とピクピク。「まださあ?あいつ帰ってきてないし、僕と、遊ばない？」とはるかに迫っていく男。「え?っ？何して遊ぶの？」というはるかに「そんなこと言って、もうこんなに誘惑してるじゃん?」と足を広げたりカラダをくねらせたりと充分に男を誘惑していたはるかに男がさらに迫っていく・・・。制服美少女が彼氏の家に遊びに行くがまだ彼氏は家に帰っていなかった。漫画を読んで時間を潰しているとそこへ彼の父親が。制服美少女の魅力に欲望をたぎらせた父親は息子の彼女に迫っていく。まさか自分の息子の彼女と？そんなシチュエーションに興奮しない男はいない？若い制服美少女のカラダに大興奮の男。大人の男に気持ちよくしてもらう制服美娘の悶えをたっぷりとご堪能ください。