セクシーな黒い下着に網タイツが何とも艶めかしい一夜かずみちゃん。後ろ手にブラジャーのホックを外すとポロリとたわわなおっぱいがあらわに。足をM字に開きパンティをグイッとずらすとパックリと割れた秘部が。さらにパンティを脱いでオマンコをパックリと広げてくれる。アナルまで丸見えにしてくれるかずみ。ビラビラを指で広げてクリトリスを指でコリコリ。ドレスに着替えた姿もまた美しいかずみ。そんなかずみは、路上でお疲れの様子の男に「ちょっといいですか？すぐに終わるので。」と声をかける。「ちょっときてもらえませんか？すぐに終わるんで。」と男の手を取りとある人気のないな所へ入っていく。するとかずみは突然羽織っていたコートを広げる。すると「なんですか？裸じゃないですか？」と男がビックリする。「あなたのおちんちん舐めたいの。」かずみは男を引き寄せ股間を弄っていく。「誰か来ちゃいますよ?」と戸惑う男だが「あなたのおちんちん舐めたいの」と男のズボンのチャックを下ろし出す。「い、いいんですか？」かずみの攻めに耐えられずかずみのおっぱいを鷲づかみにする男。「ホントにいいんですか？」何かの罠じゃないかと疑いながらも下ろされたズボンから剥き出しになった肉棒はすでに勃起していた。シコシコと扱きながらパクリと咥え出すかずみ。肉棒はさらにビンビンに硬直していく・・・。美人巨乳痴女がいきなりチンポを気持ちよくしてくれる物語。ジュボジュボと咥えてくれ堪らずそのままドピュドピュ。3Pがしたいというので上の口も下の口も塞いであげる。巨乳をユッサユッサと揺らしながら顔を歪め感じてしまうエロ美女を存分にご堪能ください。

全裸でベッドに横たわっている梅宮かおるちゃん。キュートスレンダーボディが魅力的だ。男の言葉によって体が重くなって動けなくなっていく。しかもカラダは凄く敏感になっている。男は乳首をコリコリと刺激しながら言葉を続ける。乳首をレロレロと舐め回すと顔を歪めながら敏感に感じてしまう。男はさらにオマンコを指でグリグリと刺激。クリトリスを刺激し堪らず行きを見出し始める。「ん、ん、ん、ん???」男が指をズブリと挿入すると快感が全身を走っていく。ズボズボとピストンする度に小刻みに反応してしまう。男は脚をグイッと持ち上げM字に広げるとオマンコからアナルにかけて舐め回していく。「ん、ん、ん、ん、ん??」アナル舐めに顔を歪めるかおる。「お尻の穴、ヒクヒクしてるね。凄いヒクヒクしてる。」マングリ返しにされオマンコもアナルも丸見えにされてしまったかおる。「見られたら恥ずかしい？じゃあ、グジョグジョにしちゃおう」男は激しい舌責めでアナルをグジョグジョに舐め回す。「んああ????」恥ずかしい体勢にされアナルをパックリと広げられ羞恥心でいっぱいになってしまうかおる。「見ないで?」かおるの言葉もむなしくオマンコもアナルも恥ずかしいほどにパックリと丸見えにされてしまう・・・。淫語責めでカラダを敏感にされてしまった美娘が恥ずかしいところを丸見えにされ快楽の虜にされてしまう物語。最後には生おしっこまでさせられてしまうほど溺れたエロ娘の痴態を存分にご堪能ください。