かわいい隣のお姉さん系の美娘、青葉未来ちゃん。学校から自宅へ帰ってきたのかセーラー服姿で自分の部屋へ。ソファーにはかわいい熊のぬいぐるみが座り、綺麗な女の子らしい部屋だ。未来は部屋に入るなり壁に飾られたお面の前に歩み寄る。お面の鼻は太く長く伸びていてまるで女を慰める道具のよう。その鼻を愛おしそうに擦っていく未来。壁からお面を取りじっくりと見つめている。すると制服のスカートを脱ぎパンティ姿に。ベッドに横たわるとおもむろに足を開いてパンティの上からお面の鼻を股間に押しつけていく。すぐに喘ぎ声を漏らし出す未来。清純な白いパンティの上から欲望のイヤらしさを纏った堅く太いモノが押し当てられている。未来はその白いパンティをスルスルッと脱ぐとオマンコを丸出しにして再びお面の鼻をオマンコに押し当てていく。セーラー服の見た目とは裏腹に股間はすっかり大人になっている未来。四つん這いになると後ろから攻められているような体勢でお面の鼻をオマンコに擦りつけていく。太くて長いそしてカチンコチンに堅いお面の鼻がオマンコに今にも入ってしまいそうだ。未来はお面の鼻に跨がりオマンコを押しつけていく。すると眼前に本物の肉棒がビンビンに膨れあがって勃っていた・・・。セーラー服美少女が自分の部屋でオナニーしているとリアルな肉棒が現れ淫猥な世界へと入ってしまう物語。性に目覚めた若い美少女に極太の肉棒が突き刺さる。制服好き、美少女好きにお薦めする作品。

涎を垂らしてボーッとしている佐伯ももちゃん。「ももちゃん、大丈夫？」男が心配するも「大丈夫、大丈夫」と我に返った様子。しかし、男を見ているとなぜか妄想が始まってしまうもも。一人、妄想の世界へ飛び込んでしまう・・・。「何？私の部屋じゃん。」気がつくとそこはももの部屋。セクシーなキャミソール姿でソファーに座っている。その横には男が全裸でチンポを扱いてビンビンに勃起させている。ももは男に気がつくと視線がビンビンになっている肉棒に釘付けになってしまう。「そんなに気になるなら舐めてごらんよ。」男の顔を伺うも「舐めたいんでしょ？このでかいチンポ。」と見透かされている様子。その言葉に背中を押されパクリとチンポにしゃぶりつく。ゆっくりとカリを口に含むと徐々に深く飲み込んでいく。「あ?、気持ちいい?。」ともものフェラチオに満足げな男。「チンポ堅い?。おいしい?」とこちらも満足げなもも。ジュボジュボとストロークを繰り返すもも。そのたびに男の喘ぎ声が漏れてくる。「あ?、すごい。気持ちいい?」と気持ちよさでますますチンポを堅くする男。「舌先でペロペロしてよ。」男にリクエストされチロチロとカリ先を刺激。興奮したももは足を開き股間に手を伸ばす。手コキを加えながら男を悦ばせていくもも。男はももの頭を押さえつけピストンを速めていく。すると「あ?、あ?、イキそう?。う??！」とそのままももの口内にドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。再び現実に戻ったもも。すると男が探していたという案内状を見つける。「あった、あった。来週乱交緒パーティがあるんだけど行く？」男の唐突な話に「乱交パーティ？乱交？乱交？？？」と頭が混乱し再び妄想モードに突入してしまう・・・。憧れの男の部屋で突然エッチな妄想を繰り広げてしまう物語。妄想の世界で男を気持ちよくさせ、自分も乱交パーティで気持ちよくしてもらう。巨乳をタプンタプン揺らしながら快感を貪っていく様は興奮モノ。妄想好き、乱交好きにお薦めする作品。