賑わう公園を歩いている制服姿のゆりちゃん。日焼けした肌に茶髪のギャル系娘だ。男に誘われ「怪しい?」と言いながらもついて行くことに。部屋には猫がゴロリと寛いでいた。猫がゆりの脚でじゃれるたびに猫の爪が脚をひっかくので「痛いいた?」と声を上げる。そんなことにはお構いなしのマイペースな猫を「これはうちの飼い猫ね」と男がゆりを和ませる。「今日はこの猫を一緒にモデルになってもらいたいんだよね?」と話を向けると過去にも経験があるという。早速男はチンポを出してゆりの眼前に。シコシコと手コキして徐々に大きくするとパクリと仮を咥えてジュボジュボ。「この口の中に何人の精子が入ったことか･･･」と男が想像するとみるみるチンポが勃起していく。手コキとフェラを繰り返し気持ちよくしてくれるゆり。「あ??、出る。出る出る出る??あ???」ジュボジュボとピストン繰り返すと男の快感が一気に上昇し限界を訴える。「あ??いっぱい出てる??」とゆりの口内に大量にザーメンを放出してしまう・・・。「飲んじゃったの？」口内放たれた男の欲望をすべて飲み干してhしまった制服娘。「いい娘だね?」と大満足の男は「お返しに気持ちよくしてあげる。」とその場に横たわらせ制服を脱がせる。焼けた肌に白いブラジャーが初々しい。男はブラをずらして「出た?。デカい???。」とブラから露出したおっぱいが巨乳であることに大興奮する。「もうこっちも？」男はパンティの隙間からオマンコを弄るとすでに濡れぬれになっていた・・・。ギャル系の制服娘をナンパしてお持ち帰りに成功した男。早速フェラと手コキで気持ちよくしてもらうとなんと放出したザーメンを飲み干してくれる。お返しに気持ちよくしてあげようと制服を脱がせればなんとも見事な巨乳。オマンコはグチョグチョの濡れ濡れで、指マン、手マン、電動バイブとさらにグジョグジョに。若い巨乳をタプンタプンと揺らしながら悶絶してくれ男も大興奮してしまう・・・。主観ハメ撮りで臨場感たっぷり。ナンパ好き、制服好き、素人好き、ハメ撮り好きにおすすめの作品。

カウンターバーに一人佇む朋美。「お客いないのね」とつぶやくと「いつものことですから･･･」とバーテンが答える。「ねえ？おもしろいことしよう？」とカクテルを口にするとカウンターに乗り出した。膝を立てながら「見たい？」とバーテンを誘う。バーテンの目にはミニスカがまくれその奥のパンティが映る。朋美は自ら胸をまさぐりだし視線をバーテンに向ける。さらにキャミソールの肩紐を落とし片乳を見せる。乳首があらわになり「来て」とバーテンを誘惑する。バーテンは堪らずカウンターの中から出て朋美の体をまさぐりだした。バーテンはおっぱいを丸出しにして綺麗な胸を鷲掴みにして揉みしだく。「あ?、あ?、あ?」感じて喘ぎ声を漏らす朋美。バーテンはさらに乳首を吸い始め股間に手を伸ばす。バーテンは遠慮なく朋美のオマンコをグリグリと刺激。「あ?、あ?、ああ?」堪らず恍惚とした表情を見せる朋美。バーテンも息が荒くなり興奮していく。「お客さん、イヤらしい下着穿いちゃって･･･」グイッと脚を開かせパンティの上からグリグリとクリトリスを刺激。さらにパンティをグイッとずらしてオマンコを丸出しにする。「お客さん、グショグショですよ？」すっかり濡れているオマンコに顔を埋め激しいクンニをする。「あ?、あ?、ああ?」バーテンの舌がクリトリスを刺激し動じに指で割れ目を弄り出す。「気持ちイイですか？」激しくよがる朋美のオマンコをさらに燃え上がらせるバーテン。ズブリと指を挿入するとズボズボと激しくピストンしていく・・・。一人でバーにやってきた美女がバーテンを誘惑する物語。据え膳食わぬは男の恥・・・男ならこんな誘われ方をしたら断れないもの。自ら脚を開くエロ美女を遠慮なくいただいちゃうバーテン。「おちんちん、欲しいですか？」恥ずかしそうに美女が頷くと「じゃあ･･･」と後ろからズボズボと突き刺していく・・・。シチュエーションプレイ好き、誘惑好き、攻め好きにおすすめの作品。