革のキャミソールに網タイツと悩ましい姿でソファーに横たわる松川怜未ちゃん。そこへ男が「これで叩かれたいか？」とムチを怜未の体に近づける。「あん?」と喘ぎ声を漏らす怜未に「感じてるのか？下も見せろ。」とパンティをあらわにする。「ほら、こうやっておっぱい触られたいんだろ？」とムチでおっぱいを弄ると「はい、そう･･･」と喘ぐ怜未。さらに「おっぱい揉んでください。」と男におねだりする怜未。男は鷲掴みにしておっぱいを揉みまくる。ローションでおっぱいをヌルヌルにするとさらに揉みくちゃに。「足開け。」男は怜未の網タイツを破り、ローターをオマンコに押し当てる。「自分で超し動かせ。」男が命令すると麗美は自ら腰を動かしていく。「あ?ん」男がオマンコに直接ローターを押し当てると体を仰け反らせながら感じてしまう怜未。「グッチョグチョじゃないか。」怜未のオマンコが愛液がずぶ濡れになると、ズブリと指を挿入してしまう。「もう、イッちゃいそうです。」怜未が限界を訴えると男が激しく手マンチョする。怜未は体を震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。痴女系の巨乳美女が男に激しく攻められる物語。Sぽい美女が責められる姿は何ともいえないほどの興奮。美女好き、いい女系好き、M責め好きにお薦めする作品。

白いコート姿で街を歩く星川みなみちゃん。赤い網タイツが何ともセクシーだ。すると男がなにやらスイッチを入れると急にその場に蹲るみなみ。足を撮りが重くなりフラフラしている。「広げてみようか。」男の言葉にコートを広げるみなみ。するとコートの下は真っ赤なセクシーランジェリーだけのあられも無い姿が。「恥ずかしい?」とすぐにコートで下着を隠してしまうみなみ。パンティにはリモコンバイブが仕掛けられていた。男がスイッチを入れる度にみなみの顔が悶えた表情になり腰が砕けたようになってしまう。「恥ずかしいよ?」と野外での恥ずかしい格好にリモコンバイブでいつでもどこでもオマンコに刺激が走るのが堪らない様子。人気の無いところへ移動したみなみに「コートを脱いで。」と脱がせると「ここでフェラチオしてもらおうかな？ブラジャーも外してね。」とリクエスト。ブラを外すとポロリとたわわな巨乳があらわに。男の前にしゃがんだみなみは股間をまさぐっていく。パンツを下ろすとチンポをパクリと咥え出す。ジュボジュボとをしゃぶり出すとあっという間にチンポが堅く勃起してしまう。時折チロチロと舌先でカリを舐めながらジュボジュボ。この間、みなみのオマンコにリモコンローターがしっかりと刺さっている。濃厚なフェラチオに手コキを加えて気持ちよくさせていくみなみ。男の息づかいが荒くなるとリモコンバイブのスイッチを入れたり消したりと繰り返す。「あ?そろそろイキそう?。」男が限界を訴えるとみなみは手コキのスピードを速めていく。「あ???」男はみなみの巨乳にドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。Gカップ巨乳美人が下着姿で街を歩き、オマンコにはリモコンバイブが仕込まれたまま恥ずかしい羞恥プレイ。たっぷりと辱められたままフェラチオで男をイカせると3Pでさらに恥ずかしい格好をさせられてしまう物語。羞恥プレイ好き、巨乳好きにお薦めする作品。