お色気漂う美熟女の椿さゆりさん、32歳。新婚ホヤホヤの人妻だという。旦那さんは「淡泊な人」とちょっと不満がありそうだ。「夜も淡泊なんですよね?」と1ヶ月に一回あるかないかのセックスに欲求不満だという。「そういうときはどうするんですか？」と聞かれ「自分でする時もあれば、他の人としちゃう時もある。」ともっぱらオナニーと浮気で晴らしているというさゆり。「早速、見せてくれますか？」と促すと服を脱いでくれる。三十路なのに二の腕は細いさゆりの体に興奮する男。ブラジャーから乳首をチョイ出しするとピンと勃起した乳首がポロリ。「あまりおっぱいを触る人がいなかった。」というさゆりの性生活。ブラを外すとなかなか魅力的なオッパイ。コリコリと乳首を刺激すると「恥ずかしい?」というさゆりに「恥ずかしさが興奮するんですよ。」と羞恥心を刺激する。「ハメ撮りはしたことがない」というさゆりはこのシチュエーションが堪らなく恥ずかしいという。後ろから乳首を刺激され、おっぱいを揉み揉み。足を開かされ男の手がさゆりの股間へ。グリグリとオマンコを弄り出す。「手入れていい？」男はパンティの中へ手を入れオマンコを弄るとグジョグジョとイヤラシい音を立てているさゆりのオマンコ。クリトリスを弄りながら「触ってみて」と男が股間を触らせると男が興奮して肉棒がビンビンになっている。「脱がすよ。」パンティに手を掛けスルスルっとパンティを脱がせていく。足をM字に開かせると股間を隠すさゆり。「見ますよ。隠さないで。」と手をどかすように促すとパックリとオマンコが丸見えに。「これは二十代のオマンコだ」と若々しい秘部に興奮する男。ピンク色の内部から溢れてきた愛液をクリトリスにコリコリと滑らせていく。「クリトリスも勃起してきたね。」とじっくりと攻めていく男。「全部剥いちゃおう」とクリトリスを完全露出させヌルヌルのオマンコ全体を指で滑らせていく。「おもちゃ使ったことある？」と聞かれ「あんまりない」というさゆりに「使ってみる？」とローターを取り出す男。スイッチを入れゆっくりと太股の付け根から股間へと押し当てていく。割れ目に沿ってローターを滑らせクリトリスにも刺激。初めてのローターにクリトリスは刺激が強すぎる様子。男は指をズブリと挿入しゆっくりと手マンチョしていく。するとグジョグジョと愛液が溢れ出しさゆりの顔が激しく歪み始める。「あ?、ん??」堪らず喘ぎ声を漏らし出すさゆり。男は一気に激しい手マンチョをするとさゆりは我慢できなくなってしまう・・・。旦那が淡泊なため欲求不満な人妻が初めて会った男とハメ撮りする物語。初めての手マンチョにグジョグジョにオマンコを濡らし潮吹き。日頃の欲求不満を解消するかのように乱れまくる。人妻好き、ハメ撮り好き、素人好きにお薦めする作品。

少し笑みを浮かべながら考え事をしているレストランオーナーの山口玲子さん。「あの?？」とこの日、お店のアルバイトとして面接にきた男に声をかけられる。「あ、ごめんなさい。ちょっと考え事をしちゃって･･･」と我に返る。「いつから働けるのかな？」「今日からでもできます。」男の積極的な言葉に「じゃあ、明日からお願いしますね。」と仕事内容を男に伝える玲子。「じゃあ、他のスタッフは休憩中なので紹介するわね。」とスタッフがいる休憩室へ。するとその部屋から何やら怪しい音が漏れてくる。玲子がそっとドアを開けながら「ほら、見て？うちのスタッフは休憩中いつもこんな感じなの。」と男に部屋の中を見せるとそこではスタッフが足を大きく開きバイブオナニーをしていた。言葉を失ってしまう男を見つめる玲子は「ねえ？私のオマンコもグチョグチョなの?」と自ら股間をまさぐりながら「私のオナニー見てくれる？」と男を誘うような妖しい視線を向ける。「えっ？！」ビックリしてさらに言葉を失ってしまう男に「オナニー見てくれる？ほら、来て?」と玲子は男の手を取り部屋に招き入れる・・・。美人レストランオーナーのエッチな妄想物語。現実にこんなレストランがあったら、そんな妄想が現実となってしまうような興奮の連続に思わず股間が膨れあがってしまう。オーナーとスタッフによるダブルオナニーからの4P雪崩れ込みで巨乳がゆっさゆさと弾みまくり。妄想好き、巨乳好きにお薦めする作品。