「は???、は???」息づかいを荒くしながらオナニーに耽る京子。乳首をコリコリしながらエロい妄想をしている。脚を大胆に開き割れ目に指を這わせていく。グジュグジュとエッチな音をさせながら快感を貪っていく。「は???、あ???ん」妖艶な雰囲気を漂わせながら息づかいを荒くしていく。ローターを手に取りオマンコにズブリ。ローターは唸りながらズボズボとピストンされていく。「ああ、は?、あ、あ、あ??」ローターの刺激が京子をさらに淫らにさせていく。「あ??、あ??、あ??、あ、あ、あ???、は???」快感が頂点に達しイッてしまう・・・。オナニーをしたことで心地よい疲れを感じベッドに横になっていると「脚、揉んでやろうか？」と息子が部屋に入ってきた。「大丈夫よ、少し疲れただけだから･･･」というと「遠慮すんなよ。」と息子。しかし母・京子の太股を見ていたら急に気持ちが昂ぶってしまい母の脚にむしゃぶりついてしまう。「ちょっと、何するの？」驚く京子。しかし「いいじゃないか、どうせ本当の母さんじゃないんだから･･･。全部聞いたよ。本当の母さんに･･･」と息子は実の母親から全てを聞いて知っていた。それを見た京子は息子が愛おしくなり息子を抱き寄せる。息子は京子を押し倒すと「母さん･･･」と唇を重ねていく・・・。実の息子のように育ててきた母親が、息子に事実を知られ禁断の関係に陥ってしまう物語。ストーリーモノ好きには堪らないシチュエーション。ストーリーモノ好き、熟女好きにお薦めする作品。

「どうぞこちらにお入りください」白衣の助手に指示され診察に入る制服娘のるりちゃん。「身体検査になります。身長を測りましょう」と身長を測る。「身長が伸びてますね?」とるりの成長を喜ぶ助手。「次は視力検査ですね。左目からいきましょう。」と右目を隠したるりに指で指示していく。「視力はいいですね。」「次は体の柔らかさをみます。」と診察台に横たわらせる。「腹筋はできる？」なかなか体を起こせないものの何とかやってみせるるり。「次は上体そらし。45センチ･･･凄いですね。次は前屈です。」と脚を伸ばしたまま前屈みになってもらう。すると「どうだね？この角度は？」と前屈したところで推服のミニスカの奥にパンティが覗き見え助手と医者がそれをマジマジと見ている。「素晴らしい角度だと思います。」制服娘の生下着に興奮する助手と医者。「はい、次は腕立て伏せですね。10回で合格です。」しかしこの腕立て伏せに苦戦するるり。「ああいいでしょう。」と甘めの合格点。「次は開脚ね。」グイッと脚を広げさせるとパンティが丸見えになり股間があらわになる。「ついでに脚の長さを測って」助手に指示すると足先から脚の付け根までを測定する助手。「気になる部分があるね？大分パンティから見えてるね？」と陰毛がパンティからはみだしていた。「そこはあとでチェックしよう。スリーサイズを。」と医者の言葉に制服を脱ぐるり。「ブラジャーも外して。正確に測れないから。」とブラを外させる。日焼けの跡が残る生乳に興奮する男たち。「サイズはいくつ？」「82くらい」と自己申告するも「大体80くらいですね。」「あ?それは乳首が勃起してないからだ」と助手に乳首をコリコリさせる。「これで82くらいありますね」とピンと勃起した乳首を含めると自己申告通りとなった。さらにウエスト、ヒップと測定される。「ちょっとお尻を詳しく調べたいね。四つん這いになって」医者の指示で四つん這いになるるり。グイッと突き出させたお尻を撫で回す助手。「触り心地は満点ですね。」さらにパンティをグイッと食い込ませてTバック状態に。陰毛がはみだしオマンコがはみ出そうだ。「じゃあ、アナルをチェックしよう」エッチな身体検査はどんどんエスカレートしていく・・・。エロ医者とエロ助手によってエッチなしたい検査をされてしまう制服娘。男が妄想するシチュエーションプレイ物語。身体検査、身体測定、さらに全裸にして性感検査まで・・・制服娘の膣の中までじっくりネットリ調べてしまう。制服好き、シチュエーションプレイ好き、攻め好きにお薦めの作品。