新体操選手だったというスレンダー系クール美女の京香ちゃん。T162B82W58H83のキュートスレンダーボディだ。性感帯は？「全部です」といきなり男を興奮させてくれる言葉。得意技は？「フェラチオ。得意です」と期待させてくれる自信満々な表情を見せてくれる。「舐めまくるの？すぐイカせちゃうんですか？ちょっと楽しみですね?」と男のテンションが一気に上がっていく。攻めるのが好きだと聞いてますますテンションを上げる男。経験数は？「少ないんですよ?。5人くらいです。」とセックス好きだというわりに一途な一面を見せる。オナニーは？「小6の頃から」と性の目覚めが早かったという。「いやあ?堪らないですね?」とエピソードを聞けば聞くほど興奮していく男。早速カラダを撫で回す男。まずは感触を確かめるように太股から触り徐々におっぱいを揉み揉み。まだ緊張しているという京香をじっくりとほぐしていく。パンツを脱がせてストッキング姿にさせると男の顔に跨がらせる。顔面騎乗位でオマンコの匂いをたっぷりと堪能する男。さらにマングリ返しでオマンコを擦り続ける。恥ずかしがる京香の服を脱がせおっぱいを露出させるとエロエロに乳首舐め。さらにストッキングを破りパンティを脱がせると再び股間に顔を埋めていく。直接オマンコをクンニされ堪らず喘ぎ声を漏らし出す京香。「あ?、ん?、んふ??」全部が性感帯だという京香はこのときを境に乱れていく・・・。日頃から使っているというおもちゃでオナニーをしてくれ「あ?、イキそう?。あ?、あ?、イク?」ローターとバイブの同時攻めであっという間に絶頂へ達してしまう・・・。フェラテクはかなりの腕前。これだけ舐められたら一溜まりもないくらいだ。アナル舐め、手コキとビンビンにしてくれたところでズブリと挿入すると「あ、ダメ。イキそう?。」とすぐに限界を訴える敏感さ。男なら一度は抱いてみたいカラダだ。素人好き、ハメ撮り好き、スレンダー好きにおすすめの作品。

シャワーを浴びている深田涼子ちゃん。有名女優似の美娘だ。形のいいたわわなおっぱいも本物を彷彿とさせるほど。スッキリとしたところでバスタオルをカラダに巻いてリビングへ。するとリビングでは兄が新聞を読んでいた。両親を亡くしてから早2年。「早いもんだね?」と振り返るとあっという間に過ぎてしまったという。リビングでパンティを穿きブラジャーを付ける。「ねえねえお兄ちゃん?、ブラのホック留めて?」とおねだり。「なんだよ?。そんなの自分でやれよ?」と文句を言いながらも新聞を読む手を止めてホックを留める兄。「しようがないな?。はい。」と再び新聞を読もうとすると「ねえねえ、最近私太ったかな?？」とおもむろに兄の手を取り自分のおっぱいを触らせる涼子。「おいおい、なんだよ?」とビックリする兄に「何お兄ちゃん照れてんの?？かわいいね?」とはしゃぐ涼子。「お兄ちゃん、まだ新しい彼女できてないんでしょう？」と最近彼女と別れたという兄。「いいじゃんか?、そんなこと?。」と少し不満げな兄。「この2ヶ月間エッチしてないってことでしょう？」とさらに踏み込んで聞く涼子。「ほっといてくれよ?そんなこと?」と妹に心配されるほどのことではないと言う兄。「お兄ちゃん、溜まってるんじゃないの?？」とあけすけに聞く涼子に「そんなことないよ。」と答える兄。すると「涼子がお口でしてあげようか?？」とさらりと言う。「おまえ、馬鹿なこと言ってるなよ?」と妹の言葉としておかしいと怒る兄。「え?いいじゃん??」とブラウスを着ながら何の気なしに口にした涼子。しかし「よくない？おまえ、そんなこと言ってると学校遅刻するぞ？」と少々お怒りモードに。「大丈夫だよ、まだ?」と余裕を見せる涼子。制服のミニスカを穿きながら話をしていると「オレは先に行くぞ?」と兄はそそくさと先に出かけてしまう。「ちょっと待って?お兄ちゃん?」といつもの朝が始まった・・・。学校から帰宅した涼子は料理をしている。そこへ兄が仕事から帰宅する。「お帰り?。もうすぐご飯できるからね?」というものの「ご飯はいらないよ。」とどこか落ち込んだ様子の兄。「ご飯食べなきゃダメだよ?」というも「食欲がないんだ。」と自分の部屋に籠もってしまう。涼子は心配になって兄の部屋へ。すると「私、公園で見たよ。･･･お兄ちゃんのために私、やってもいいわよ。」と深い決意をした様子の涼子。「その代わり･･･お兄ちゃんが私の最初の人になって･･･」という涼子に「おまえ、何言ってるんだよ？」と事情を察してしまった妹の考えを窘めようとする兄。「私･･･したことないし･･･口でもしたことないの･･･。」と未だ未経験だという涼子。「そんなこと言ったって、俺たち兄妹じゃないか？」「私･･･お兄ちゃんだったらいいな?」と兄に迫っていく涼子。すると「お兄ちゃん大好き?」と兄に抱きつく。「わかったよ･･･そこまで考えてくれたんだ･･･」と兄は妹に唇を重ねていく・・・。両親を亡くした兄妹が仲良く暮らしていたが、兄が問題を抱えていた。密かにそれを知った妹は大好きな兄のために自らのカラダを犠牲にしようと決意する。しかし未だ処女である妹は初めての経験は兄がイイとカラダを開く・・・。男ならかわいい妹とのエッチな妄想を巡らせてしまうモノ。そんなシチュエーションプレイ好きには堪らない内容。妹を女として抱く・・・兄は次第に妹のカラダに興奮していく・・・。制服好き、女子校生好き、妹好きにお薦めする作品。

脚をM字に開いて股間をスリスリと弄り出すりりあちゃん。中指がワレメをなぞるたびにスリットがクッキリと浮き出してしまう。ブラジャーの上からおっぱいを揉みしだきながらオナニーに耽っていく。パンティの中に手を入れ直接オマンコを弄り出すとパンティが邪魔になりスルスルッとパンティを脱いでしまう。あらわになったオマンコはすでにグッショリと濡れていた。ビチャビチャとイヤラシい音を響かせながらワレメに沿って中指が滑っていく。ブラジャーのホックを外し全裸になると乳首をコリコリと弄りながら再びオマンコをグチョグチョと刺激していく。中指をたっぷりと舐めあげるとワレメを掻き分けてズブリと入り込んでいく。すでにパックリとワレメが開き露出したクリトリスにもコリコリと刺激を与える。すると「ん?、ん?、んん?」と堪らず喘ぎ声が漏れ出してしまう。ワレメをさらにパックリと開きクリトリスを集中攻めすると四つん這いになって後ろからオマンコを擦り出す。「ん?、ん?、んあ?」高く突き上げられたお尻とさらに丸見えになったオマンコ。グチョグチョとイヤらしい響きとともに快感が高まっていく。バイブを手にするとパクリと咥えてたっぷりと唾液を絡ませる。スイッチを入れ唸るバイブをワレメに這わせズブズブッと押し込んでいく。「んん??、んんん???」バイブが膣の奥でさらに激しい刺激を与え顔を歪ませる。「ん?、ん?、んんあ??」膣の中でグルグルと回転するバイブの刺激が激しい快感となって脳天を貫いてしまう・・・。ギャル系の美娘がバイブオナニーで本気で気持ちよくなるとポリスコスプレでチンポをパクり。あっという間にチンポを硬直させ男を気持ちよくさせてしまう。舌先を使ったカリ攻めと手コキで男はあっという間に限界を訴えてしまう・・・。スタイル抜群のスレンダーボディは見ているだけでも十分に興奮してしまういいカラダだ。素人好き、スレンダー好き、オナニー好き、フェラ好きにおすすめの作品。