「おはようございます?」と笑顔でやってきたミユキちゃん28歳。ミニスカートから覗く太ももが何ともイヤらしい。B85W61H85のCカップだというナイスボディ。全身が性感帯だという感じやすい体を早速弄っていく男。「ホントにダメなんです?」と早くもとろけ出すミユキ。男はミユキを膝の上に座らせると後ろからおっぱいを揉み揉みしながら徐々に服を脱がせていく。ローターを取りだし乳首に触れさせる。「使ったことないの?」とミユキの乳首を刺激しながら徐々に緊張を解していく男。男はさらに電動バイブを取り出すとスイッチを入れて乳首に押し当てていく。足を開かせるとバイブを股間に押し当てていく。「自分で持ってやってみて。」バイブを自分でオマンコに押し当てていくミユキ。「痺れちゃう。」と恥ずかしがるミユキに「直接触っちゃいます。」とパンティの中に手を入れオマンコを弄り出す男。「もう濡れてるじゃないですか。」とミユキの反応とは裏腹にすっかり感じているみゆき。「見ちゃいますけどいいですか？」パンティのひもを解いてオマンコを丸出しにする男。グジョグジョとオマンコを弄りビショ濡れになっているミユキをマングリ返しにするとオマンコにバイブを押し当てていく・・・。恥ずかしがり屋の素人娘が初めての撮影に挑む物語。感じているのに恥ずかしくて大胆になれない娘が男に導かれながらエロくなっていく。素人好きにお薦めする作品。

夜の街で街頭インタビューだと声をかけられるゆうきちゃん。普段はOLをしているという。「ちなみにおっぱいはどのくらい？」男たちに聞かれると「Eカップです」とTシャツの下はかなり期待できそう。「彼氏はいるの？」「います」男たちの興味はあっちの方向へと向かう。「ヤッてるんですか？」とズバリ聞かれ「ヤッてます。」とフランクに答えてくれる。するとその反応に「ヤッてるんですか？」と驚く男たち。「ちなみに最近はいつ？」とさらに深掘りすると「え?？･･･今朝」とはにかみながら正直に答える。「今朝？イヤラシいな?」と男たちのテンションが上がる。「ちょっとご飯でも食べましょうよ」と男たちが促すと「ちょっとだけですよ」ととある店の個室へ。「一人帰っちゃったよ。」と後輩が気遣って二人きりにしたという。「暑くない？ちょっと脱いでみようよ」とGジャンを脱がせると「スタイルいいよね?」と男が褒める。男は食事を食べさせながら和ませていく。すると「手を繋いでもイイ？」と突然いいだしたゆうき。「いいけど、なんでなんで？」「飲むと人恋しくなるから手を繋いでると安心するの」といきなり踏み込んだ言葉が。二人rは手を合わせながらさらに距離を縮めていく。男は時が来たとばかりにキスをする。すんなりキスまでイケたと男はその先に進もうとする・・・。夜の街でナンパした素人娘をその場でヤッちゃう物語。最初は警戒していた素人娘も食事をともにし徐々に和んでいくと同時に男を気に入ってしまう様子が手に取るようにわかる。ここまで行けば男にとっては楽勝か。適度なスキンシップを重ねながら徐々にエッチな方向へ。激しいキスを交わすと男はその勢いでEカップおっぱいを丸出しにしてしまう・・・。素人好き、ナンパ好きにおすすめの作品。