「はい、こちらへどうぞ?」と男の手を引く透け透けのキャミソール姿のまみちゃん。「座ってください」と男をソファーに促し「今日はご指名ありがとうございます。」と丁寧に挨拶する。「写真で見るより実物の方がかわいいね?」と男のテンションが上がる。「そんなことないです?。ありがとうございます?。」と謙虚なまみ。「すごいサービスしてくれるって書いてあったけど･･･ホント？」と早くも期待が高まっている様子。「はい」と笑顔で頷き「今日はいっぱいサービスします。」と期待は裏切らないという。「そうか?。じゃあ早速･･･」と男はおっぱいをムギュムギュッと揉みしだく。「ダ?メ、まだ早いですよ?」と男を窘めるが「いいじゃないか?。触りたいんだよ?。」と欲求を抑えられない男。しかし「ダ?メです。」と笑顔で焦らすまみ。「ダメか？しかたないな?」とまみとのトークを楽しむことに。「今日はいっぱい遊んで帰ってくださいね」と期待させる。「すごいテクニックってどんなの？期待してるんだよ。」と男が事前にプロフィールに記載された内容に期待を寄せると「じゃあ、ちょっとご披露します。失礼します。いいですか？」と男の股間をまさぐり出す。「あ?気持ちイイね?」と期待が膨らんでいく。男のベルトを外しズボンを脱がせるまみに「お口のテクニックのことかな？そんなに素晴らしいのかな？」と逸る男。「頑張ります」とパンツの上からチンポを舐め始めると「あ?すごい?」とパンツからチンポがはみ出している。「もう出てきちゃいました?」とパンツを脱がせるとすでに勃起した肉棒があらわに。シコシコと手コキしながら「舐めてもイイですか？」とカリをひと舐め。「たっぷりお願いしますよ」とさらに堅くなっていく。「失礼します?」とパクリとカリを咥えレロレロと舐め回していく・・・。超絶テクニックを謳う風俗娘にたっぷりとサービスしてもらう物語。唇と舌使いが絶妙なフェラに男は堪らず喘いでしまう。手コキを加えたバキュームフェラで男はそのまま口内でイカされてしまう・・・。指ズボオナニー、ローター＆バイブオナニーで悶絶絶頂も。風俗好き、フェラ好きにおすすめの作品。

「今日は何してたの？」と男に聞かれている芹澤涼ちゃん。「今日？友達とだらだらっと買い物。」という涼。「今日は一人なの？」と家族は旅行に行って家には誰もいないという。「寂しいから、だから呼んだんだけどね。」と誰もいない家に男を呼んだという。その気満々な涼の体に早速触りはじめる男。ミニスカの奥を弄り出す。「今日はさ?、いっぱいサービスして?」と男が涼におねだり。すると涼はチュパチュパとキスを交わしながら男に覆い被さっていく。首筋から乳首、へとリップ攻めを続けると男の口から吐息が漏れる。男も涼のブラジャーを取りおっぱいを揉み揉み。涼は「自分から攻めるのも感じちゃう?」とまんざらでもない様子。ゆっくりと下半身へと涼の舌が滑っていく。「なんか、攻めてるだけで感じちゃう?」とさらに興奮していく涼。男のパンツを一気に下ろすとすでに男もビンビンに興奮している。「興奮しちゃうでしょ？」男の反応に涼も満足な様子。「なんか出てるよ？」ビンビンのチンポの先からすでにガマン汁が出てしまった男。涼はパクリと肉棒を咥えていく・・・。家族がいないすきに男を部屋に連れ込んでエッチなことをしてしまう物語。攻めるのも興奮する、と痴女攻めに目覚めてしまった美娘が積極的に快感を貪っていく。たまには攻められたい、攻め好きな女が好き、そんな方にお薦めの作品。