とあるカタログを丹念に見ている女医のゆりちゃん。電話で注文することに。翌日、購入した商品が届き箱を開けてみると入っていたのはなんとリモコンローターだった。「うわ?すごい振動」スイッチを入れるとローターが唸りブルブルと振動することにびっくりする。しかしその振動を実際に感じてみたくなり乳首を露出して押し当てる。「ん、ん、ん?」堪らず喘ぎ声が漏れ出す。「あ、は?、ん、ん?」ローターの刺激にすっかり参ってしまいパンティを下ろしてオマンコに押し当てていた。「ん?、ん?、あ、あ、んん???」診察室でオナニーに耽ってしまうゆり。そこへ「先生?、ちょっとお願いします?」と診察室の外からお呼びがかかる。「は、は、はい。今行きます。」慌ててローターのスイッチを切りパンティを穿くと乱れた衣服を整える。誰もいなくなった診察に侵入する一人の怪しい男。物色しているとデスクの上に置かれたスイッチを見つける。「これはリモコンのスイッチ」男はそれをすぐにリモコンローターのスイッチだと見抜いた。「ふふふ」怪しい笑みを浮かべ何かを企んだ様子の男は診察室を後にする。更衣室を片付けて出ようとするゆり。すると突然ロッカーの扉が開き男が飛び出してきた。「だ、誰？部外者は立ち入り禁止よ」慌てて後ろずさりするゆりににやけながら近づいていく男。上半身は裸で首から複数のバイブをぶら下げている男は「立ち入り禁止って更衣室？それともパンティの中？」と近づいていく。「な、何のこと？」慌てるゆりに「惚ける気かな？ボクこういうの持ってるんだけど？」とゆりの目の前でリモコンローターのスイッチを見せる。「な、なんでそんなものを？」とたじろぐゆり。「そうか?、何も入ってないのか?」と男はリモコンのスイッチを入れる。「んあ、んん??。やめて･･･」モーダーオンが響きゆりは下半身をモジモジさせる。「やめて･･･」男からリモコンを奪おうとするがパンティの中に入っているローターがオマンコを刺激し思うように動けない。男はゆりをその場に座らせグイッと脚を開かせる。ミニスカがまくれパンティがあらわになるとローターが仕込まれているのがはっきりとわかってしまう・・・。仕事でストレスたまり欲求不満の女医が興味本位で購入した大人のおもちゃ。届いたローターでオナニーを始めるも途中で中断させられてしまう。そこに侵入した怪しい男がリモコンを手にして女医を思うがままにしてしまうシチュエーションプレイ物語。男に言われるがままオマンコをパックリと広げローターオナニーさせられる女医。「イヤ?、イッちゃう?」ローターの刺激は快感を一気に高めあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。バイブの虜になってしまった女医は通常の診察にも影響を及ぼしてしまう。女医好き、コスプレ好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。

着物姿でお茶を点てている和服美人の中野千夏ちゃん。「ようこそいらっしゃいませ。本日お相手を務めさせていただきます。なにとぞよろしくお願いいたします。」と三つ指をついて丁寧な挨拶をする。「それでは、私の手マンコをお見せいたします。」と足を崩しながら「でも恥ずかしいわ･･･」と着物の裾をはだけていく。艶めかしく太ももがあらわになると、その奥には黒々とした茂みが。「あ、イヤだ。そんなに見られたら･･･恥ずかしいです。」と恥じらいを隠せない千夏。「でも･･･そんなに見たいですか？じゃあ･･･。」とゆっくりと脚を広げていく。「恥ずかしい･･･。でもどうですか？」とオマンコを見せる千夏。股間に手を滑らせながら「もっとよく見てください。近くに来て･･･」と促すと中指が割れ目に食い込んでいく。「イヤだ･･･恥ずかしい。でも気持ちいい･･･」と指の動きが激しくなっていく。「あ、あ、あ、ああ」指をクリトリスにグリグリと擦りつけていく。「あ?気持ちいい?」恥じらいよりも快感が増してきてしまいオナニーが激しくなっていく。大胆に足を広げてオマンコを攻めると「あ。ダメ。イッちゃいそうです。あ??、イク。あ???！！」ビクビクと体を震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。艶やかな和服美女がエッチなエスコートをしてくれる物語。オナニーで男を興奮させた後はチンポを勃ててくれる。たっぷりと唾液を絡ませての手コキに肉棒からはドピュドピュのザーメンが。そして最後は和服を脱がせながらのおもてなしとヌキどころ満載。和服好き、痴女好き、巨乳好きにお薦めする作品。